結局、弁護士も他人事。

──本気で味方になってくれる人は、誰なのか──

頼ったはずなのに、温度差を感じてしまった。

このページでは、債務整理をお願いした弁護士との関わりの中で感じた「ズレ」や違和感、本当に信頼できる人は誰かについての実体験を綴ります。

初めて弁護士に相談したとき

初めて弁護士に相談する時、私はとても緊張していました。

また私の場合はネットで徹底的に評価や口コミを調べて、債務整理に強い弁護士を選んでいましたから、絶対に失敗したくないという気持ちもあり、実際に事務所を訪問しました。

その時は債務整理を行いました。

他のページでも少し触れていますが、弁護士費用というものが必ず発生してきます。

これは、この借金問題を解決してくれるための弁護士の方にお支払いするためのサービス料みたいなものです。

このサービス料も弁護士事務所によって違ってきます。

これから弁護士事務所に相談しようかなと思っている人、債務整理中の方などに私が感じた弁護士の対応や弁護士のここを見たほうが良いのではないかなと言うことをお伝えしたいと思います。

結構このページは言葉を選ばずに私が思ったことをお伝えしたいと思います。

安心できたのは最初だけ

まず私が任意整理や個人再生、自己破産を選択する中で安心という言葉を私は1度も感じた事はありません。

この安心という私の中で定義している基準は、何かサービス以上の会話であったり人と人とが会話をしている。

その中で少なからず楽しめていたり、安心感が生まれたりそういうものだと私は思っています。

なので結論を言うと安心感をいただいた事は、弁護士さんと初めてお会いした瞬間から、この債務整理を終えるまで1度もなかったと思います。

私の思う安心感は特にエピソードもなければ、何かいい思い出があったわけでもありません。

なぜそういうことが起きるのかについてお伝えしていきます。

形式的な対応に感じたこと

なぜ私が弁護士とのやりとりの中で安心感を1度も感じたことがないかと言うと、私の場合は1回で先ほどお伝えした弁護士費用を支払うことができませんでした。

この弁護士費用は任意整理だと1社あたり約数万円、個人再生だと約数十万円、自己破産の場合も、約数十万円になってきます。

この弁護士費用を借金問題を解決するにあたって、弁護士様にお支払いするのですが、毎月決まったお金を指定の口座に振り込みます。

私が弁護士から連絡が来たのは、その弁護士費用の支払いが一度だけ滞った時だけです。

要するにお金を支払っているか支払ってないか。

もし支払えないなら、いつまでそのお金が準備できるか、その連絡だけです。

要するに私は借金問題について正直に真剣にお話ししましたが、他の消費者金融等と対応は変わらないということです。

お金の支払いができていなければ電話がありますし、別に私が借金生活で苦しんでるからといって、暮らしに変わりはないですか?生活の中でのストレスなどの相談を聞いてくれるわけはありません。

サービスを受けているだけなのです。それ以上でもそれ以下でもありません。

お金のために私たちを助けてくれます。

お金のない人から、頭の良い人たちがお金を得るために考えられた仕組みなのです。

よくテレビやラジオで、借金にお困りではないですか?あなたの借金が0になります!みたいな甘い言葉を届けていると思います。

あちらこちらで弁護士などが借金問題について解説をしていると思います。

それであなたの悩みを少しでも解決したい!などと言っていますが、基本的にはお金のために動いているのです。

当然なのですが、あちらも利益がなければ生活はできませんし、お金持ちからお金を引っ張る事は難しいですが、貧乏人からお金を巻き上げる事は大変簡単なことだと私は教わりました。

困っている人間がいたときに手を差し伸べることを社会では教わります。

手を差し伸べるときに助けてあげるから、500,000円を後からちょうだいね!などと言っていることと私は大差ないと思います。

別に弁護士を否定しているわけではありませんが、皆さんのために皆さんの生活を良くするために!みたいな広告を見ると、正直私はこの中身を全て知っている身として、あまりにも現実と理想のギャップを感じざるをえません。

もしも弁護士で迷っていたり、弁護士のことでどこの弁護士に相談しようか迷っている人は、私の他のページで記事を確認してみてください。

こちらの必死さと向こうの温度差

なぜこんなにも良い印象を私は弁護士に持っていないかについてお話ししたいと思います。

私の場合は基本的には何かお願いをしてそれ相応のサービスを提供してくだされば基本的には感謝します。

ですが、その中で少しでも引っかかる部分があると、私は府に落ちなくなります。

それは相手のマイナスの部分を見つけるための作業ではなくて、あまりにもそのマイナスが目立ってしまうことで、私はとても気がかりになってしまいます。

基本的には弁護士費用の返済の滞り等が起きると電話がかかってきます。

なので、世間話や生活についての確認などのご連絡はありません。

では、そんなに悪くないんじゃないかなと思うと思いますが、私は3つの債務整理を経験していたので、任意整理は問題ないのですが、自己破産と個人再生の時に私は弁護士への不満を少し覚えていました。

これは何かというと、家計簿や通帳の写しを弁護士に送るのですが、私は基本的にこの借金問題を解決するために、メールに対してはすぐに返信しますし、電話もすぐに折り返します。

なのに、そのお伝えしていただいた内容を確認してしっかりした対応をしたにもかかわらず、市役所にはやり直しの訪問をさせられたり、コピーのやり方が間違っていると言って、やり直しをくらっていました。

私は基本的には言われたことを全て確認するので、間違える事はないと思っています。

後からこの文章を送るのを忘れていました!と言うことが頻繁にありました。

また私が弁護士に対して連絡をした際にあまりにも対応が悪く、折り返して事実確認をしたこともあります。

しかしその後に態度が改善することもなく、私が書類の不備があった際に言われた。弁護士に言われた一言で忘れられないことがあります。

それは、裁判所が見たら悪い方向に行きますと言う文言がメールで届きました。

私はあまりにも軽率な発言に対して怒りを覚えました。

これだけストレスに対して向き合っている時間が長い私にとって、この一言は本当に不必要だったと思っていますし、なぜそんなことを言い出したのかわからないですが、私は弁護士から言われた作業や生活をしっかりと守っていましたし、そんなことを言われる筋合いは一切ないと思っていました。

弁護士も他人なのでそこまで深入りする必要は私はないと思いました。

別に仲間でもありません。家族でもありません。

ただお金をいただいたのでサービスを提供しているだけに過ぎません。

ここを理解して適正な対応をしていけば、弁護士に対してのストレスは少しは緩和できると思います。

それでも頼るしかなかった

これだけ弁護士に対して不満がありましたが、正直なところお願いしている身なので、普段では文句を言うような場面であっても少し我慢していました。

それは私の借金問題が解決することを願っていましたし、お金を支払っているので、途中で契約が破綻してしまうと、その弁護士費用は戻ってこないことを知っていたからです。

とても有利に弁護士はことを運ばせるために、もし借金問題が成功した場合、失敗した場合にかかわらず、弁護士費用だけはしっかりと支払わせるような仕組みができています。

なので私は弁護士費用を積み立てていましたので、基本的には弁護士の言いなりになるしかなかったです。

今後のアドバイスと後悔しない選び方

私が債務整理をしてきた中で、弁護士をどう選ぶかではなくて、この弁護士の仕組みを理解しておくことが必要だと思います。

ファーストコンタクトでお会いした弁護士さんが良い人だったから、何か自分にとって良いことを言われたから、などという理由で簡単に選んではいけません。

向こうはあなたが求めている言葉をわかっていますし、向こうは毎日毎日同じような借金問題に苦しんでいる人を相手に対応しています。

なので自分の居心地が良いからと言う理由だけで簡単に決めると後から自分の思っていたものと違ってストレスが発生してしまいます。

なので私は別に弁護士事務所を否定しているのではないんですけど、いろいろ経験していくと、あれ?思ってたことと違うなぁと思うことがたくさんあるので、私は債務整理を行いましたが、担当の弁護士さんとお話しした事は1度もありません。

紙で破産決定の手続きの紙が裁判所から届きましたが、知らない名前の弁護士のお名前がありました。

私は1度もその弁護士の方とお話ししたことありませんし、顔もわかりません。

その部下である、事務員さんみたいな方が私の対応してくれてたと思います。

その方の顔は知りません。

要するに私は県外で弁護士相談をしましたが、1度も対応していただいた方の顔を見る事はありませんでした。

電話では何度かお話をしましたが、どんな顔しているのかどんな年齢なのかどういう人が弁護士なのかと言うことを知らずに手続きをしてもらいました。

なので私はもう割り切って対応していますが、もし心配であればどんなことでも相談できる、弁護士を選択されてもいいかもしれません。

その確認は契約をする前に自分がしたいことの確認をして、それで弁護士の方が問題ないですよと言っていただければいいと思います。

もしわからないことがあれば、ぜひ私のページや問い合わせから連絡いただければなと思います。

私は斡旋や紹介等はできませんが、その方の現状を確認して何か私と近いところがあればアドバイスができるかもしれません。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。